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ボルネオ ダナンバレー3日目

ダナンバレー3日目(2013.7.30)

この日は早朝からすぐにトレイル内を探索。
ゆっくりと前進していくとセイランと遭遇。悠然と歩いている。
たまに吼えるように鳴き声をあげる。この声は遠くに居ても聞こえるほど大きい、ロッジからもたまに聞くことができる。
近すぎてフレームに収まらないので少し下がって撮影。
動画も撮影して十分満足。セイランの横をすり抜けるようにトレイルを進む。
2mくらいに接近しても急いで逃げる様子を見せない。

Great_Argus(セイラン)




トレイルをさらに進んだところでガイドが立ち止まる。仲間からの無線でBandesPittaの囀りの情報が入ったようだ。
どうやら今まで来た道を少し戻った所に居るようだ。期待に胸ふくらませてせっせと歩いて戻る。
囀りが聞こえる辺りに着いたので周囲を探す。枝に隠れて見通しが悪いが、何か動いているのが見える。
とうとう見つけたBandedPitta(キマユシマヤイロチョウ)。
そんなに遠くないのだが見通し悪い。いい場所を探すのに四苦八苦しながら撮影していたが、
しばらく留まってくれたので十分堪能することができた。とってもラッキーだった。
鮮やかな黄色、胸から腹に至る細く黒いストライプが鮮やかに見える。腹の中央は濃い青というより黒のように見える。

Banded_Pitta(キマユシマヤイロチョウ)
Banded_Pitta_1.jpg

Banded_Pitta(キマユシマヤイロチョウ)
Banded_Pitta_2.jpg

Banded_Pitta(キマユシマヤイロチョウ)
Banded_Pitta_4.jpg


BandedPitta(キマユシマヤイロチョウ)が去ると、上方にボタンバトが居るのを発見。
ほぼ真上なので機材セットに苦労した。
紅色のマスクとオレンジ色の嘴、そして胸の薄紅色がとてもオシャレだ。

Jambu_Fruite_Dove(ボタンバト)
Jambu_Fruite_Dove_1.jpg

午後はキャノピーウォークに直行。
しかし登って間もなく雲行きが怪しくなり、あっという間に豪雨になってしまいロッジへ撤収となった。

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ボルネオ ダナンバレー2日目 Part2

午前中の運の良さは午後も続く。

午後はメインロードからキャノピーウォークというルートではなく、
トレイルに入って行く、まさにジャングルウォーク。
昨夜の豪雨の影響もあって、とてもスリッピーな状況の連続だった。

しばらく進むとズアオヤイロチョウの声が聞こえてくる。結構近いところに居るようだ。
ガイドがコールバックを流すと反応して近づいてくるようだ。
しばらくの静寂の後、左前方の倒木の上を走りぬける姿、あっという間に消えていく。
今度は後方からズアオの声が聞こえてくる。
我々の周囲を回って偵察しているようだ。ズアオはこの行動を良くとる。昨年もこの行動に振り回された。
直線的には近づくというより、周囲を素早く旋回する行動だ。(これを私はサークリング行動と呼んでいる)
またサークリングを始めたなと思い、ならば後方を追うのではなく、先取りして右前方の倒木の上にピントをセットして待つことにした。
すると間もなく思った通りにその倒木の上に現れてしばらく留まってくれた。まんまと作戦成功となった。
こんなこともあるのだなと、自分ながら見事な作戦だと感激しながらシャッターを切り続けた。
画像情報から読み取ると、25秒程この位置に留まっていたようだ。十分に満足できる時間であった。
こんな素晴らしい構図と光を貰えてとてもラッキーだった。

Blue_headed_pitta ズアオヤイロチョウ
Blue_headed_pitta_20.jpg

興奮冷めやらぬままトレイルを進む。30分程度経ったころ、またズアオの声が聞こえてくる。
コールバックをするがあまり強い反応はない。
しかし、突然ガイドが指をさす。既に近くに来ていた。
しかもペアだ。
まずはオスが見通せる位置に現れてくれた。しかも近い。
メスが後方を追従してきたが動きが速い。ブレ画像しか撮れなかった、非常に残念。
最後に、オスはトレイルの真ん中まで出てきてくれて大サービスであった。

Blue_headed_pitta ズアオヤイロチョウ
Blue_headed_pitta_21.jpg

Blue_headed_pitta ズアオヤイロチョウ♀
Blue_headed_pitta_22.jpg

Blue_headed_pitta ズアオヤイロチョウ
Blue_headed_pitta_23.jpg

2日目にしてこんなに満足できる状況にこの後への期待が益々膨らんでいくばかりであった。

ボルネオ ダナンバレー2日目 Part1

前日の豪雨は夜中には止み、2日目は早朝から無事に活動開始した。

メインロッジで水補給をして、カメラの準備を済ますと早速クモカリドリが現れてくれた。
早朝でまだ暗い中であるが、赤い花の蜜を吸うクモカリドリと言ったイイ構図だ。
動きが早いのでブレが多い。頭頂の黒斑点や足が肉色なのが分かる。

Streaky_Breasted_Spiderhunter 和名はボルネオクモカリドリ?
Streaky_Breasted_Spiderhunter10.jpg


メインロッジの前庭にはヒメカッコウがちょこんと座っていた。
このヒメカッコウはここがお気に入りのようでほぼ毎朝ここに居た。

Plaintive Cuckoo ヒメカッコウ
Plaintive Cuckoo 20

メインロードに戻りガイドと一緒に歩きはじめる。
間もなく聞きなれない鳴き声が聞こえてくる。ガイドが教えてくれる、ズグロヤイロチョウの声だそうだ。
昨年は声すら聞こえなかった鳥だ。ガイドのコールバックで近くに寄って来たが、葉の影に隠れたブレ画像しか
撮れなかった(なので画像掲載は自粛)。
いきなり初見のヤイロチョウとの遭遇だったので、その後も興奮がおさまらないまま歩き続けた。

すると今度はブタゲモズの出現となった。これも初見、衝撃が続いた。
まさにボルネオの固有種の象徴的存在(自分はそう思っている)についに出会えたことに感激した。
ブタゲモズはかなり高い樹頂部、しかも霧で霞んでいるのであまりクリアには見えない。なので画像はかなりトリミングしてある。3羽の群れであった。

Bornean_Bristlehead ブタゲモズ
Bornean_Bristlehead10.jpg

Bornean_Bristlehead ブタゲモズ
Bornean_Bristlehead20.jpg

Bornean_Bristlehead ブタゲモズ
Bornean_Bristlehead30.jpg


さらにメインロードを進むと今度はボウシゲラが現れた。この鳥も初見、衝撃が続く。
世界最大のキツツキ、ダナンバレーでもなかなか見られない(そうだ)。
かなり高い場所に居るのだが大きい鳥なので撮り応えがある。懸命に餌さがしをしていた。
空抜けなので撮影には残念な条件だったが、長居をしてくれたのでじっくり観察できた。

Great_Slaty_Woodpecker ボウシゲラ
Great_Slaty_Woodpecker20.jpg

Great_Slaty_Woodpecker ボウシゲラ
Great_Slaty_Woodpecker10.jpg


衝撃の出会いが続き、いきなり大満足になって午前中の活動を終えてロッジに戻った。






ボルネオ ダナンバレー 1日目

先週行ってきたボルネオ・ダナンバレーでの撮影旅行を日ごとにアップ。。。

前日の午前10:30に成田空港発のマレーシア航空便でクアラルンプールへ、
乗り継ぎをしてコタキナバルに夜8時過ぎに到着しホテルで宿泊。
これまでは深夜便の移動だったが、今回のように昼の移動だとあまり疲れがたまらなくて良いかもしれない。
翌日の早朝便でラハダトゥへ移動、順調に1時間足らずで到着。ツアー会社の車にピックアップしてもらいオフィスに移動して手続き。
その後、朝食を目的に街中を散策する。よさそうなレストランを見つけてミーゴレンを頂いた。

ツアー会社のオフィスから歩いて5分のところにあるレストラン
Restaurant.jpg

ミーゴレン スパイシーで美味しかった。8リンギット=300円くらいか。
migoren.jpg

9時半ころにラハダトゥを出発してダナンバレーに向かう。
パームヤシだらけの風景を抜けてやっと熱帯雨林に入っていく。
途中でカワウソ親子が車の前を横切ったりしたが、残念ながらゾウは現れなかった。
さらに車は進み、メンガリスノの巨木がそそり立つ姿を見て、徐々に気持が盛り上がって来た。

カワウソ
kawauso.jpg

メンガリス


ダナンバレーのレインフォレストロッジにはお昼ごろに到着。
到着後、すぐにガイドさんと打ち合わせ。昨年と同じリスターさんをお願いしておいた。
昼食を済まして撮影機材の準備も整え、さあ出発の時刻になると、
さき程まで良かった天気が急変してスコールになってしまう。止む気配もなく、初日の行動は中止となってしまった。
雨が降るとその後の鳥の行動が活発になることもあるので期待が膨らむ、と言うよりそのように祈る。
夕方になるとクロテイオウゼミが鳴きはじめて益々気分が盛り上がる。
豪雨は夜中まで続いたようだった。

メインロッジの2階からスコールを眺める 
rain.jpg

ボルネオの鳥

一年ぶりにダナンバレーへ行ってきました。存分に熱帯雨林を満喫してきました。
やはり、あの森とロッジは最高ですね。
目当ての鳥達に出会うことができ、そして撮影することも叶って大満足です。

画像を整理しつつ、のんびりとですが紹介していこうと思ってます。

まずはこの鳥。
3年目にしてとうとうカザリショウビンに出会えました。
間近でこんなにカワイイ鳥に出会えて感激です、粘った甲斐がありました。

Banded Kingfisher(カザリショウビン)


上の画像を縦型にトリミング。
Banded_Kingfisher_2.jpg
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